セミオーダーでここまでできる—MODIFORMが実現するオリジナルユニフォーム

セミオーダーでここまでできる—MODIFORMが実現するオリジナルユニフォーム

「既製品のユニフォームでは物足りないが、フルオーダーはコストも時間もハードルが高い……」
そう感じている企業担当者様は、少なくないのではないでしょうか。

ユニフォームの刷新を検討しているものの、どのプランが自社に合っているのかわからず、判断に迷ってしまうケースも多くあります。

そこで今回は、SHUTTLE WORKSが提供するMODIFORM(モディフォーム)というセミオーダープランに焦点を当て、どこまでオリジナリティを追求できるのか、その可能性と考え方をご紹介します。

目次

セミオーダーでもここまで変えられる

セミオーダーでもここまで変えられる

セミオーダーという言葉には、「ある程度決まったものの中から選ぶだけ」というイメージがついて回ることがあります。
しかし、SHUTTLE WORKSが提供するMODIFORMは、そのイメージとはやや異なるアプローチをとっています。
ここでは、MODIFORMの基本的な仕組みと、他のプランとの違いについて整理します。

MODIFORMとは

MODIFORMは、SHUTTLE WORKSがあらかじめ用意したオリジナルデザインをベースに、企業様のご要望に合わせてカスタマイズを加えていくプランです。
ベースとなるデザインは、SHUTTLE WORKSのファッションデザイナーが手掛けたモダンでニュートラルな印象のアイテムが揃っています。
そのベースに対して、生地・カラー・シルエット・ディテール・機能・二次加工などを組み合わせることで、企業様だけのオリジナルユニフォームへと仕上げていきます。

製作ロットは50着〜、リードタイムはおおよそ6ヶ月〜1年を目安としています。
開発コストは1型あたり5万円〜で、TAILOR MADEよりも固定費を抑えながらオリジナリティを追求できる点が支持されている理由のひとつです。
製品サンプルのお貸し出しにも対応しており、素材感やシルエットを手に取って確認しながらカスタマイズの方向性を検討いただけます。

フルオーダー・既製品との違い

SHUTTLE WORKSが提供するユニフォーム製作のプランは、TAILOR MADE・MODIFORM・PICK FORの3つに分かれています。
TAILOR MADEは企業の世界観をゼロから形にする完全オーダーメイドで、開発コストは1型あたり15万円〜(デザイン費用別途)、製作ロットは50着〜です。
PICK FORは既製品をコーディネートするプランで、開発コストはかからず、30着〜の小ロットにも対応、在庫があれば1ヶ月以内の納品も可能です。

MODIFORMはその中間に位置する選択肢で、ベースデザインを活用することで開発コストを抑えつつ、自社らしさを反映したカスタマイズが可能です。
「既製品では物足りないが、フルオーダーほどの予算や時間をかけられない」という状況に、柔軟に対応できるプランとして設計されています。

対話から生まれるカスタマイズ

MODIFORMにおいてSHUTTLE WORKSが大切にしているのは、ご要望をただ聞いて形にするだけではないという姿勢です。
担当者がヒアリングを通じて企業様の業種・現場環境・ブランドイメージなどを丁寧に把握し、その上でカスタマイズの方向性をご提案します。
場合によっては、社員の方々を巻き込んだアンケートやワークショップを実施し、現場の声を製作に反映するプロセスを取ることもあります。

「こんなことができるだろうか?」という段階のアイデアでも、対話の中で具体的な提案へと発展させることが可能です。
デザインのバランスや縫製の整合性など、プロとしての視点を持ちながら、お客様と一緒にディスカッションを重ねて理想の形を導き出すことを大切にしています。
単なるセミオーダーサービスではなく、「対話を通じてオリジナリティを実現するプラットフォーム」——それがMODIFORMの本質的な位置づけです。

見た目のオリジナリティを作る3つの軸

見た目のオリジナリティを作る3つの軸

MODIFORMでは、ユニフォームの「見た目」に関わるカスタマイズを、素材・デザイン・カラーの3つの軸で考えています。
それぞれが独立した要素でありながら、掛け合わせることでブランドイメージをより深く表現できます。
ここでは、各軸の考え方と具体的なアプローチをご紹介します。

素材選びがブランドイメージを決める

SHUTTLE WORKSは、社名の由来が織機(シャトル)にあるほど素材・生地へのこだわりを事業の根幹に置いており、生地選びを最重要プロセスと位置づけています。
数多くのファッションブランドの製造を手掛けてきた実績から、一般的なユニフォームメーカーのカタログには掲載されていないようなトレンド感のある生地や特殊な表情を持つ生地を提案できます。
例えば「ウールのような高級感が欲しいが、毎日洗濯機で洗いたい」というご要望に対して、見た目はウールそのものでありながら実際はポリエステル100%というハイテク素材をご提案することもできます。

この素材はシワになりにくく、軽量で疲れにくく、高い耐久性と速乾性を兼ね備えています。
「見た目の美しさ」と「現場での実用性」を両立させる素材を膨大なストックの中から厳選できるのが、SHUTTLE WORKSならではの強みです。

シルエットとディテールは自由に変えられる

MODIFORMの大きな特徴のひとつが、ベースデザインがありながらも形を柔軟に変更できる点です。
「このジャケットの襟だけを変えたい」「切り替え線をなくしてシンプルにしたい」といったご要望は、MODIFORMではよくあるご相談のひとつです。
襟の形状をレギュラーカラーからスタンドカラーへ変更したり、現場の動きやすさを重視したシルエットへ調整したり、装飾を排除してミニマルな印象にしたりと、幅広いアレンジに対応しています。

極論を言えば「原型を活かしつつ中身は別物」になるほどのカスタマイズも可能です。
ただし、変更によってデザインのバランスが崩れないか、縫製の整合性が保たれているかをプロの視点でコントロールしながら最終形を導き出すことを、私たちは大切にしています。

コーポレートカラーの活かし方

色彩は、言葉以上に企業のメッセージを伝える力を持っています。
コーポレートカラーをユニフォームに効果的に取り入れることは、社員の帰属意識を高めるインナーブランディングと、顧客への印象付けを強化するアウターブランディングの両面で有効です。
生地そのものをコーポレートカラーで染め上げる方法もあれば、パイピングや裏地など動いたときにチラリと見える部分にロゴカラーを配置する方法もあります。

脇やポケット口にアクセントカラーを入れて配色の切り替えを作ることも、デザイン性を高める手法として人気があります。
「いかにも制服」という印象を与えることなく、ブランドとしての存在感をしっかりと感じさせる洗練された配色バランスを、SHUTTLE WORKSはご提案しています。

現場で使えるユニフォームに仕上げる

現場で使えるユニフォームに仕上げる

見た目のオリジナリティと同じくらい重要なのが、現場での「使いやすさ」です。
ユニフォームは、着る人が毎日仕事をするための「道具」でもあります。
SHUTTLE WORKSでは、機能面と仕上げの両面から、現場に根ざしたユニフォームづくりをサポートしています。

機能追加の考え方——ポケット・補強・動作性

働く環境によって、必要な機能はまったく異なります。
「あと少し、ここに収納があれば」「この部分がもう少し動きやすければ」——そういった現場の声に応えることが、MODIFORMでは可能です。
具体的には、特定のハンディ端末やスマートフォンのサイズに合わせた専用ポケットの増設、落下防止のフラップ・ファスナーの設置、擦れやすい部分への当て布の追加などに対応しています。

現場で働く方々のストレスを最小限にし、作業効率を高めるための工夫を、デザインを損なわない形で実装することがSHUTTLE WORKSのアプローチです。
現場視察やスタッフへのヒアリングを通じて「本当に必要な機能」を一緒に洗い出すプロセスを大切にしています。

二次加工が完成度を左右する

素材・デザイン・機能が整ったあとに、ユニフォームに「魂を吹き込む」工程があります。
それが、ロゴマークなどの二次加工です。
刺繍は立体感と高級感があり、プリントはラバーや昇華転写など手法によって仕上がりの雰囲気が大きく異なります。

光沢のある刺繍糸で華やかに見せるのか、マットなプリントでモダンに仕上げるのか——その選択ひとつで、ユニフォーム全体の印象は大きく変わります。
企業のブランドイメージに合った手法をご提案しながら、仕上がりのイメージを丁寧にすり合わせていきます。

ロゴの位置と手法で印象は変わる

二次加工においてもうひとつ重要なのが、ロゴをどこに・どのように配置するかという点です。
一般的には胸元にロゴを配置することが多いですが、あえて襟元や袖口、背面の首元など目立ちすぎない位置に配置することで、高級感やファッション性を高める手法もあります。
「さりげなく、でもきちんとブランドを感じさせる」という表現は、特に上質なサービスを提供する企業様から支持されています。

SHUTTLE WORKSでは、企業のロゴが最も美しく映える配置と手法——いわば「黄金比」を導き出すことを、二次加工における重要な役割と捉えています。
「どこに入れるか迷っている」という段階からでも、ぜひご相談ください。

貴社の想いを、一着のユニフォームに

貴社の想いを、一着のユニフォームに

MODIFORMは、「セミオーダーだから制限がある」というイメージとは異なり、素材・デザイン・カラー・機能・仕上げのすべてにわたって幅広いカスタマイズが可能なプランです。
ベースとなるデザインを出発点にしながら、対話を重ねることで、既製品では到達できない貴社だけのオリジナリティを実現できます。

企業の哲学や価値観を細部に宿した「ストーリーのあるユニフォーム」は、着る人の誇りを高め、見る人に企業の魅力を伝える力を持っています。
ユニフォームは単なる作業着ではなく、企業ブランディングを支える重要なツールだと、私たちSHUTTLE WORKSは考えています。

「こんなことはできるだろうか?」という段階のアイデアでも、対話の中で具体的なご提案へと発展させることができます。
ユニフォームのご相談は、SHUTTLE WORKSにお気軽にお問い合わせください。

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